折り紙陶芸3

--------  窯で焼く --------

   陶芸製作に、何より大切なものに「窯」があります。
自分で作品を焼き上げようとすると、どうしても必要なものです。

ここで窯について、いろいろ調べてみました。まず窯の種類です。

  熱源による分類

  薪で焼く穴窯や登り窯   
  石炭窯 ・ 炭窯
  重油窯 ・ 灯油窯
  ガス窯 (都市ガス ・ プロパンガス)
  電気窯

この中で、灯油窯 ・ ガス窯 ・ 電気窯などは、多くの種類の窯が市販されています。

灯油窯 ・ ガス窯 は、炎をあげて窯を焼いています。煙突が必要になります。灯油窯は、燃料費

が安く、薪のような焼き味も出せるなどの利点がありますが、煙や、送風音などを考えると、都市部

には、むきません。都市部に住むアマチュアの陶芸には、電気窯が、一番むいていると思いました。

電気窯は、熱線に電気が流れ、発熱させて窯を焼いています。煙もなく、音も静かです。

ここで、電気窯にしぼって、窯選びに入りましたが、あまりの種類の多さに驚きました。

次の段階の窯選びは

1)窯の大きさ (どのような作品を作りたいのか)
2)設置場所 (どこに置くのか。窯を置くスペース+空間。小型と言えども個人用冷蔵庫より大きい。
          発熱体なので、空間も必要。)
3)価格
4)販売元  後日の修理その他の対応

いろいろ検討した結果、家庭用AC100Vで使用できる、小型電気窯を購入することにしました。

消費電力1500W。 設定温度 室温〜1300℃。  操作盤コントロールパネル付(温度調整 ・

タイマー調整 ・ 出力調整  等が自由に設定できる。)

9月末、窯が届きました。10月に入ってから、まず空焚き。結構1日仕事です。1300℃まであげる

と後半日くらい、窯内が100℃以下になるまで、窯をあけることは出来ません。

空焚きの次に試作品をいくつか入れて、設定温度・出力調整・タイマー調整など、いろいろ変えて
データーをとっています。現在、第3号試作品の素焼き焼成中です。これがうまく焼成できれば、
釉薬をかけて、本焼きに入ります。



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窯にもさまざまな
種類の窯がある。